1.『自己満足、自己陶酔の演技は、相手に伝わらない』

2.『振付けは、自己流にしない』

3.『ベーシックを身体に覚えさせる』


1.は、観客の立場になったことがあればわかるだろう。
特に、顔芸、オーバーリアクションは、しんどい。
肩の力を抜くこと、自分を俯瞰で見ることが大切。

2.は、振付けを覚え、慣れてきたころに起こる。自信過剰にならないことだ。
1.にもつながる。

3.ベーシックがルーティンになってしまうと、何の意味もない。
毎回具体的に意識して、1つ1つ丁寧にやる。課題を持って、自分を追い込む。
振付けに入って、ベーシックがぶっ飛んでしまい、自己流なるのは、ベーシックが身に付いてない証拠。

すべては、メンタルにつながる。

『楽な方に逃げないこと』

これは、私の座右の銘の1つ。

この精神を受け止めてレッスンしてくれたのは、唯一レイ先生だけだった。

出来ない私に、どんどん課題をくれた。

次までに「100回練習して来なさい」と言われたら、それ以上に練習した。

練習したら、また次の課題を与えてくれた。

誉められることなんて1度もなかった。

今思うと名前さえも、覚えもらえてなかった。

そんなこと、どうでも良かった。

顔見たら、課題がもらえた。

踊らされた。

私は、心底楽しかった。

大好きなダンスを学べていたから。


あの気持ちを、生徒たちにもと思う。

私には、至らないとこがたくさんある。

けれど、レッスン中の1時間半だけは満足してもらえるよう努力しているつもりだ。

そして常に、課題を与え続けているつもりだ。


ときどき、とんでもない失態をみんなに慰めてもらうことにもなるけれど💦

私の『ハワイの踊りのレッスン』を楽しんで欲しい🎵